いよいよ販売活動の甲斐もあり買い手が見付かりました。この段階で様々な確認をしておく点があります。まず、経験する事は価格の交渉です、申込金額が妥当なのか、もう少し高く買ってくれる人を探すべきかを判断しますが、今までの販売経緯や移転先の状況、返済金額、時期や家族の状況などを基準に無理のない決断をしましょう。
これから所有不動産を手放してゆく売主様は買主様側に比べ比較的リスクが少なくなります。しかし、売却後に発生する問題や契約から決済(引き渡し)までに適切な取り決めがされているかの確認は売る側とて必須項目です。
1. 融資利用特約の注意
2. 抵当権抹消の確認
3. 面積差異の措置
4. 瑕疵の責任
5. 売買価格の適正
6. 共有名義の場合
7. 資金精算の確認
8. その他、売り主の知りえる情報の買主様側への説明
以上が主に注意すべき売却時の項目ですが、その他、特約がある場合等はよく内容の意図を理解して契約する必要があります。とかく不動産取引の場合は買主保護の傾向が強い為、時に売主側に不利な取引も発生しがちです。不動産業者に任せきりではなく、自分の目でもう一度、確認をする様にしましょう。各項目の詳しい説明は下から”売却契約前の確認重要事項”をダウンロードしてご確認ください。